多治見市議会 2022-09-22 09月22日-04号
そこからバス、鉄道という組み合わせ、ここでできればJR太多線に福祉センター駅を造ると、岐阜県立多治見病院へのアクセスも改善され、喜多町、赤坂町、池田地区も大変便利な場所になっていくんですが、公共交通を考えるためには、ある程度積極的に考えなければいけないと考えます。
そこからバス、鉄道という組み合わせ、ここでできればJR太多線に福祉センター駅を造ると、岐阜県立多治見病院へのアクセスも改善され、喜多町、赤坂町、池田地区も大変便利な場所になっていくんですが、公共交通を考えるためには、ある程度積極的に考えなければいけないと考えます。
加えて、本市の医師会、加納医師会長、そして多治見市民病院長、岐阜県立多治見病院近藤病院長、この3人のチームワークをいかにしっかりしてほしいか、これを澤田市民健康部長が徹底的に行ってきました。新しく谷口保健センター所長についても徹底的に行ってきました。その気持ちを自分の声で伝えるんだ、伝えろと職員からの提案があったから夕方の防災無線で流しました。
これにつきましては、当時、岐阜県立多治見病院にドクターカーを導入されてみえました、間渕ドクターの助言も参考にして政策を進めた経緯でございます。 現在、本市で 146台のAEDを設置して保有しております。イベントなどの貸出し用は3台、これを除きますと 143台が市内に設置され、そのうち 117台が屋外設置となっています。率にしますと約82%が屋外設置となっています。
本日もバラ議会に際し、ぎふワールド・ローズガーデンと岐阜県立国際園芸アカデミーにバラ飾りの御協力をいただいております。 なお、本日、8番議員 勝野正規君より欠席する旨の届出をいただいております。
本日もバラ議会に際し、ぎふワールド・ローズガーデンと岐阜県立国際園芸アカデミーにバラ飾りの御協力をいただいております。 なお、今期定例会において、市執行部については、可児市議会会議規則第152条のただし書により、市制施行40周年記念の上着を着用することを許可しております。
今年もこのぎふワールド・ローズガーデンと市内の岐阜県立国際園芸アカデミーの御協力をいただき、議場をバラで飾りました。可児市議会では、バラのまち可児を一層アピールし、地域経済の元気づくりを積極的に推進してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
この2月においては市内では岐阜県立多治見病院と多治見市民病院、この2院のコロナ病床使用率はおおむね5割程度で推移したというふうで伺っております。 次に、自宅療養者への支援、県との協力ということでございますけれども、自宅療養者への支援は岐阜県が自宅療養者支援チームを設置して実施をしております。
そこで、それらのことを踏まえ市といたしましては、岐阜県立森林文化アカデミーや、あるいは、森林組合を始めとして、木材生産から製材、建築、木工などの木材の流通に関係する方々と幅広くそれぞれの実情や知見を共有させていただき、あわせて、連携してその標準的な整備手法の確立に取り組み、広葉樹の特徴を生かした森林づくりを進めてまいりたいと考えております。 ○議長(中筬博之君) 中谷議員。
コロナ禍で、中西ウィメンズクリニックの中西先生も大変で、岐阜県立多治見病院にはあるわけですけど、どんな対応かということを併せて伺いたいです。 ○議長(石田浩司君) 市民健康部長 澤田誠代君。 ◎市民健康部長(澤田誠代君) 小児科・レディース病棟の改修につきましては、産科を開設するための改修費が含まれております。
市内では、岐阜県立多治見病院に児童精神科外来がございますので、そちらに受診をしていただくことが可能かと思われます。ただ、先ほど来言われておりますように、東濃圏域における発達専門医は不足しており、その必要性についても認識しておりますので、専門医の確保については近隣市とも情報共有し、引き続き県に要望してまいります。 ○副議長(柴田雅也君) 15番 若林正人君。
林業に関わる人材育成につきましては、市内林業事業体においてはOJTや、また、県など関係団体が実施する研修会に参加し技能向上に取り組んでおられますが、市におきましても、人材を確保するという観点で岐阜県立森林文化アカデミーとの連携により、専門知識を身につけ、将来、市に就職する学生への修学資金に対する支援のほか、県外から林業就業する方への移住等に関わる経費の支援に今年度から取り組んでいるところでございます
3つには、多治見市民病院を建て替え、公設民営化による安定経営として岐阜県立多治見病院や多治見市医師会との連携を強化し、医療環境岐阜県ナンバーワンとしているところです。 4つに、根本交流センターや星ケ台保育園など将来に向けた機能拡充と経費削減の両立を進めていることです。
〔商工労働部長倉畑政之君登壇〕 ◎商工労働部長(倉畑政之君) 若者定住促進事業補助金は、高山市外の出身者が市内の学校等を卒業し、市内に就職した場合についても補助対象としており、具体的には、高山自動車短期大学と、岐阜県立木工芸術スクールが該当します。 議員仰せの民間の職人の育成期間につきましては、法律に基づき設置された学校等でないことから、現在のところ補助対象としておりません。
引き続き、多治見市医師会、岐阜県立多治見病院、多治見市民病院、この正三角形、トライアングルを大切にし、安全を第一として、スムーズに、かつ確実に、全庁的な体制で接種に対応してまいります。 多治見市民病院の今井院長には、多治見市新型コロナウイルス対策本部会議の定例会議に毎回出席いただいております。医師としての専門的知見と的確なアドバイスをいただき、この難局を乗り切ってまいりました。
本日のバラ議会に際し、市内の花フェスタ記念公園及び岐阜県立国際園芸アカデミーの御協力をいただいております。ありがとうございます。 なお本日、4番議員 田原理香さんより欠席する旨の連絡をいただいております。
現在、関市の公立保育園では、保育士さん、子ども家庭課、岐阜県立森林文化アカデミーの講師の方々と一緒になって、森のようちえんを各地域の里山や森林を使って、自然体験活動として行っておられます。保育園の近くの自然の中で、園児と一緒に楽しく取り組んでおられるこの活動は、まさしく非認知能力を高めるために大変有意義な活動であり、各方面からも注目をされていると思います。
新型コロナウイルスワクチン接種をさらに加速をする、このことについては、多治見市医師会、多治見市民病院、岐阜県立多治見病院を中心として、しっかりとしたチームをつくって、さらに加速を進めてまいります。 そして、市が運営をする業務の中で、絶対必ず必要だというエッセンシャルワーカーの優先接種についても、基本的に同意を頂きました。